伝え方って大事ですね…

こんにちわ、今日は不動産の契約の際のお話をしたいと思います。先日は弊社でお預かりしている土地の売買契約がありました。買主様に対して、事前に作成した物件の説明書=重要事項説明書を説明致します。しかし、毎度毎度思うの

 

ですが、この重要事項説明書(略して重説)ですが、専門用語ばかりで、お客様は聞いててもなかなか理解しにくい分もあると思います。yjimage[3]他の不動産会社の重説の説明の場面を見たことが何度もありますが、中には棒読みでずっとそのまま

 

読み続けるだけの営業マンもいました。しかも早口で。そして「分からないところはなかったですか?」と聞くと、「分からないところが分かりません・・・。」となります。

 

弊社ではお客様が少しでも分かりやすいように、理解しやすいように、なるべく専門用語は使わず、図やホワイトボートを使って説明しています。耳で聞くだけより目で見たほうが記憶にも残りますからね。しかし、まだまだだと思って

 

います。「お客様にご理解していただけるためにはどうすればよいか」ということを第一に考え、他社との差別化、弊社だけの独自性を出していきたいと思っております。「㈱バディさんに仲介していただけて安心して購入できました」yjimage[2]

 

の声をたくさんいただけるように、日々頑張ってまいります!!