おはようございます。昨日はいつものようにスーパー銭湯でゆったりのんびりと満喫してきたので、パワー回復しました。さぁ、今日も頑張ってまいります。さて、今日は「道路相談」についてお話したいと思います。調査で重要なものとして、「道路」があります。この道路が何かによって、評価、査定が全然違ってきます。調査する道路が、未判定の場合は、「道路相談」をする必要があります。ゼンリン地図、現況写真、登記簿謄本、公図などを用意して、建築指導課に提出します。すると、調査してくれて、約2週間後に回答がきます。この回答次第で査定、評価が全然違ってきます。

もし、「非道路」「道路ではない」という回答であれば、そこに隣接している土地は建築できません、現在、建物が建っていたとしても解体後は再建築できません。大きなデメリットになるでしょう。なので、この「道路相談」の回答はドキドキものです。建築基準法上の道路に認定してもらうことが重要です。本日もある物件で「道路相談」をお願いするために書類を提出してきます。どういう結果になるかは分かりませんが、祈っております。「道路相談」についてご不明な点などありましたらお気軽にご連絡ください。手続きの流れなどについて詳細にご説明させていただきます、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>　☎093－932－1504

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