おはようございます。今日は月曜日、1週間のスタートです。さぁ、今週も頑張っていきましょう(^^)/　さて、先日は大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回でした。今回の大河ドラマ「麒麟がくる」は明智光秀が主人公です、最終回はやはり「本能寺の変」でした。いろんなドラマや映画で何度も描かれたシーンですが、今回もとても良かったです。明智光秀、織田信長の二人の表情がなんとも言えない感じでとても良かったです。明智光秀の憎くて討つのではない、織田信長の明智だったら諦めもつくといったような声に出さないけど表情、動きで伝わってくる感じが素晴らしかったです(^^)/

憎くて討ったわけではない、、、本能寺の変

明智光秀については、これまで裏切り者、三日天下などあまりよくないイメージが付きまとっていましたが、近年では研究の影響もあり、そうではないという説も出てきたと知りました。私もそうだと思っている派です。今回の「麒麟がくる」の明智光秀が本当の明智光秀っぽい感じがしています。歴史好きの人からしたら賛否両論あると思いますが(笑)　開始前にある女優の不祥事で急遽代役を立てることになったり、コロナウィルスの影響で撮影ができず延期になったりと、いろんなことがあった「麒麟がくる」ですが、近年の中では私は高評価です。とても素晴らしい大河ドラマだったと思っています。1年間お疲れ様でした、そして、ありがとうございました<(_ _)>　感動しました(^^)/

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