オリンピックの審判団、判定員について思うこと、、、

おはようございます。さぁ、月曜日です。1週間のスタートです、元気出して頑張っていきましょう♪さて、熱戦が続いている北京オリンピックですが、今回は不可解な判定というか、?と思うようなことが多いですよね(^_^;)?高梨選手のスーツ違反は、測定方法に問題があったとかいろいろ言われていますが、測り方もそうですが、事前にしっかりとルールを決めておく必要がありますよね、、、1本目飛んだ後に失格を告げられて、茫然としている中での2本目、、、しっかりと決めてくる高梨選手は改めて凄いと思いました。普通、あの状況だったら飛べないと思います。精神力の強さを感じました。

 

そして、平野歩夢選手の2本目の得点ですよね~。あれだけ大技を連発しながら得点にあまり反映されておらず低い点数になっていました。これには多くの方がびっくりしたと思います。私も素人ですが、「これはないでしょ~」って言ってしまいました。それでも、その怒りを3本目にぶつけて見事に金メダル、、、凄すぎます(^_^;) やはり一流アスリートは気持ちが違いますね、、、 選手が成長すると同時に審判、判定する側のレベルアップも必須ですね。人間がジャッジすることなのでもちろんミスはあると思いますが、そのミスをゼロにはできなくても極力減らすことはできると思います。審判団、判定員の皆さんに、この声が届いたら嬉しいです。

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