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住宅資金特別条項とは…

2020/02/02

おはようございます。今日は日曜日ですが、弊社は今日も元気に営業しております。不動産売却、購入をご検討中の方、住宅ローンの返済にお困りの方、空き家の処分にお困りの方、お気軽にご相談ください。私たちがバディ(=相棒)としてお力になります、お任せください<(_ _)> さて、今日は、任意売却の相談で一番多い希望「このまま住み続けたい…」を叶えるための方法の一つ、『住宅資金特別条項』についてお話したいと思います。この住宅資金特別条項は、住宅ローン以外にもいろんな債務があり、これがネックで住宅ローンが払えない。この債務が減れば、住宅ローンは払っていけるという人に向いている解決方法です。

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これは、裁判所を通す手続きになるので、弁護士や司法書士の先生に依頼することになります。弊社もこれまで先生達と協力しながら、多くの方々のサポートをしてまいりました。その圧縮された債務も3~5年でなくなり、今後の生活はだいぶ楽になります。前回のリースバックとの違いとして、所有権は変わらないというのがあります。第三者に売却するわけではありませんので、所有者は相談者のままです。但し、リースバック同様、これが受けれる条件がいくつかあります。この条件をクリアしないと受けることはできません。まずはお気軽にご相談ください、相談は無料ですのでご安心ください。どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

 

※弊社では任意売却事業にも力を入れております。弊社の任意売却専用のホームページをぜひご覧ください♬ →西日本任意売却サポートオフィス

※今日のお薦め物件はこちらです(^_-)-☆ →ホワイトキャッスル今池電停前5階部分

「住宅資金特別条項」について

2019/04/09

おはようございます、今日は朝起きてからずっと胃もたれしております(-_-;) 昨日の晩に呑み過ぎ、食べ過ぎた訳ではないんですが、ずっと気持ち悪いです(-_-;) 歳のせいですかね~、やっぱり体調が一番ですね。食事にも気を遣いながら生活していきたいと思います。今日こそはジムに行く予定にしております!!頑張ります!!本格的にダイエットを始めないとヤバいです。お腹がつかえてきました、だらしない体型になってきたので、体を絞っていきます!!

 

さて、今日は、住宅ローンを滞納している場合でも住み続けることができる方法のひとつ、個人再生の「住宅資金特別条項」についてお話ししたいと思います。住宅ローンを滞納している人の中には、「数ヶ月間は厳しくて滞納してしまったが今だったら大丈夫」「他の債務が圧縮できたら住宅ローンは払っていける」という方もいらっしゃいます。そのような場合に適している解決方法です。この方法は、他の債務を圧縮して月々の支払いを抑えてもらい、住宅ローンは今までと同じペースで払っていき住み続けることができるという方法です。裁判所を通す手続きになるので、弁護士や司法書士に動いてもらうことになります。これまで多くのお客様の「住宅資金特別条項」の手続きのお手伝いをさせていただきました。しかし、クリアしなければいけない条件があります。どちらにしても早期の相談が不可欠です。気になる方はお気軽にご相談ください。相談は無料です、どうぞよろしくお願い致します(^^)/

 

※弊社では住宅ローンの返済にお困りの方のサポート事業に力を入れております。どんな状況でも構いませんのでお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願い致します。→西日本任意売却サポートオフィス

※今日のお薦め物件はこちらです!!→遠賀町虫生津南建売新築住宅  オール電化、P3台、高気密高断熱の家です(^^)/

住み続けることができます(^^)/

2018/10/27

おはようございます。良い天気ですね~、キレイな秋晴れって感じです。土曜日も弊社は元気に営業中です。不動産売却、購入でお悩みの方、住宅ローンの支払いでお悩みの方、お気軽にご相談ください。もちろん、相談はいつでもどこでも何度でも無料ですのでご安心くださいませ♪先日は、任意売却の相談で来店されたお客様(K様)との2度目の面談の日でした。1回目の面談で住宅ローンは滞納しているが、今では就職も決まり、なんとか払えていけるので、このまま住み続けていきたいという希望をお持ちでした。詳しく話を聞くと、購入した当時、なかなか見つからずようやく購入できた物件で、奥様の実家も近く、子供達も気に入っているのでなんとか住み続けたいと仰ってました。リースバックでは今以上に負担が増えるため、個人再生の住宅資金特別条項を利用してはどうだろうかと提案させていただきました。そして、詳しく話を聞くためいつもお世話になっている司法書士の先生を呼んで一緒に面談をスタートしました。

 

先生が個人再生をするために必要な要件等を伝えていきました。ほどほどクリアしていましたが、気になる点がひとつありました。それは、今K様が試用期間中で、試用期間が終われば契約社員になるとのことでした。個人再生の場合、裁判所から安定した収入がもとめられるため、契約社員では指摘される可能性があるとの見解でした。それは、裁判官によって見解が異なるのでやってみないと分からないとのことでした。すると、K様が「契約社員からすぐに正社員になれる可能性も高いです。会社ともそういう話になっています。」とのことでした。正社員になることができればクリアできる可能性はかなり高くなります。正社員になれることを前提に手続きを進めていくことになりました。そして、先生に引継ぎが完了しました。面談後のK様の表情はとても明るくなっていました。K様に聞いてみると、このような制度があるのは知らなかったそうです。個人再生は聞いたことあっても住宅資金特別条項なんてあまり聞きなれない言葉ですからね~。今回のK様のように「住み続けたい」という希望を叶える方法はいくつかあります。しかし、どれも期間が限られています。勇気を出してまずはお気軽にご相談ください。まずはそこからです。勇気を出してお電話くださったあなたのために私達は全力を尽くします。どうぞよろしくお願い致します。

 

※弊社は住宅ローンにお困りの方のサポート事業に力を入れています。ぜひ弊社のホームページをご覧ください。住宅ローン返済、任意売却について詳しく説明させていただいております。→西日本任意売却サポートオフィス

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