こんにちわ、本日は先日の日経新聞に載っていた記事のご紹介です。不動産を購入する方は、住宅ローンを組む方はもちろん、現金で購入される方もほとんどの方が、「火災保険」に加入されます。万が一のための、本当に大事な保険です

。最近は、異常気象が原因とされる災害や、大規模災害が多いのでなおさらです。記事をみてみると、今までは最長36年契約されていたのが、最長10年になるそうです。これは、台風や豪雨などの自然災害が増え、将来のリスクの予測が

難しくなっているためだそうです。火災保険は長期で加入されたほうが、割引率も高くなり、単年、又は短い年数で加入する場合と比較してかなり料金は安くなります。長期で加入できなくなると、お客様にとってはデメリットになって

しまいますよね。2015年10月以降からの契約からということなので、その時期までに不動産購入される方は、なるべく長期で加入されることをお勧め致します。しかし、それによって、借入額が多くなり負担が増える方(諸費用まで住宅

ローンに組み込む予定の方)は、前もってご相談ください。弊社では、火災保険、各種保険はもちろん、各お客様ご家族それぞれのライフプランを作成し、今後のご計画のアドバイス等できる専門家も一緒にサポートしております。

どんな些細なことでも構いません、お気軽にご相談ください。お客様が無理なく返済できる金額で、家族が快適に安心して生活できる住まいをご提供できるように、スタッフ一同、頑張ってまいります!!