「人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方」

おはようございます。今日は水曜日でお休みですが、ロープレ、勉強会、そして、案内の立会いがありますので出社しています。今日も元気に頑張ってまいります。今日は、最近読んだ本のご紹介です。ひすいこうたろうさんの「人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方」です。ネットで見つけて本のタイトル見て、ビビッときてすぐに購入しました。タイトル凄くないですか?考えさせられますよね、、、(^_^;) 吉田松陰、高杉晋作、野村望東尼、ジョン万次郎、坂本龍馬の人生から「生きる理由」「人生の目的」を学ばせてもらいました。5人とも幕末を生きた偉人ですが、苦難を乗り越え、「日本」のために尽くした人達です。私の大好きな坂本龍馬先生も、薩摩、長州、土佐、幕府のために奔走したのではありません、坂本龍馬先生は、「日本」のために奔走しました。

 

本を読ませていただき、感想は「カッコいい」です。5人とも生き様がカッコいいです。人生を全力で生きた人たちです。私も「生きる理由」「人生の目的」を考えさせれました。深いですね、、、。この本は、本当に胸に響くものがありました。ぜひ読んでください、何か感じるはずです。お薦めの本です、ご感想お聞かせください(*^-^*) どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

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