ソフトバンク、優勝!!

おはようございます!!日本シリーズはソフトバンクの優勝で幕を閉じましたね。見ていて思いましたが、選手の層がやはり厚いですね。ピッチャーにしても野手にしても、ヤクルトと

 

比較したらやっぱり違ってみえました。しかし、選手の層がいくら厚くても、野球は団体スポーツですのでチームワークがないと勝ち続けることはできません。今年のソフトバンクを

 

みていると、内川キャプテン、松田選手会長を中心に本当にチームワークがとれ、みんながひとつの目標に向かっているのが伝わりました。1yjimage[3]そして、今年の優勝に欠かせないのがやっぱり

 

工藤監督ですよね。「選手層からみて優勝して当たり前」「新人監督がどこまでできるのか」等々、プレッシャーは相当なものだったと思います。yjimage[10]しかし、そんなプレッシャーを跳ね返す

 

かのような圧勝。選手時代もいろんなプレッシャーを経験してきて、その度に跳ね返してきた工藤監督、さすがです。いつか忘れましたが、ある記事で見かけたのですが、工藤監督は

 

選手によく話しかけ、選手の状況、考え、思いなどを聞き、意見交換をしているそうです。ですので、選手のほうも話しやすく、お互いの気持ちが分かり、信頼関係につながっていると思います。

 

今回の優勝の大きな要因は工藤監督、内川キャプテン、松田選手会長を中心としたチームワーク力だと思います。つまり、12球団で一番チームワークが良かったともいえます。選手

 

達だけではありません、選手を支えてくれるコーチ、球団スタッフ、ファンのみなさんを含めたチームワーク力が良かったということです。本当におめでとうございました!!ゆっくり

 

休んでください!!今年も1年、たくさんの感動をいただきありがとうございました!!