勘違いされがちな不動産業界の内情について

おはようございます。早いですね~、もう金曜日です、、、週末です。今日も元気に頑張っていきましょう(^^)/ さて、今日は勘違いされがちな不動産業界の内情についてお話したいと思います。それは、高く査定してくれた不動産会社はその価格で売ってくれるという点です。売却を検討されている方は、まずは不動産会社に査定を依頼されると思います。複数の不動産会社に依頼したら、それぞれ査定額が提示されます。査定を依頼した売主様からすれば、その中で一番高く査定してくれた不動産会社に依頼しようと思われると思います。なぜかというと、その価格で売ってくれるだと思うからです、、、

★高すぎる査定額にはご注意ください。

★高すぎる査定額にはご注意ください。

しかし、ここが問題です。不動産にはやはり相場というものがあります。ですが、売主様から物件を依頼されたいがために、相場を極端に超えた査定価格を提示している不動産会社も存在します。まずは、物件を預かろうという考えですね、そして、ちょっと期間を置いて、「高いので下げましょう」と言ってきます。こういうケースは、結局時間がかかった上にかなり安く売ることになってしまったというような事態になりがちです。そうなってしまったら最悪です、、、相場をかけ離れた査定額を提示してきた不動産会社がいたら注意してください。高く査定した不動産会社がその価格で売ってくれるとは限りません、、、ご参考ください。どうぞよろしくお願い致します。

※弊社YouTubeチャンネル→バディの不動産売買虎の巻

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