スティーブ・ジョブズ

おはようございます。各県で甲子園予選が行われています。先日も埼玉の強豪校の浦和学院、福井の敦賀気比、愛媛の済美が負けたみたいです。私、毎日全国の県予選の結果をチェックしてますので(笑) みなさんの母校はどんな感じですか?残ってますか?私の母校は今年は早々と負けてしまいました(涙)今日も暑くなりそうですが選手のみなさんには頑張ってほしいですね♪

 

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さて、今日は以前少し話してました先日読み終わったアップルの創設者スティーブ・ジョブズの本をご紹介したいと思います。この本を読む前までは、凄い経営者であるが人を寄せ付けない怖い人というイメージをもってました。本はスティーブ・ジョブズの言葉について解説していくというものでしたが、やっぱり「凄い」の一言に尽きます。この人ほど、自分のやりたいこと、使命にがむしゃらに突き進んだ人はいないと思います。強烈な個性ばかりが強調されますが、この本を読むと、言葉ひとつひとつの本当の意味を知ることができます。本では、ジョブズが17歳の時に出会った言葉として次の言葉が紹介されてました。

「毎日を人生最後の日のように生きれば、間違いなく最高の人生を送れる」

この言葉にジョブズは感銘を受けます。私もこの言葉が心を打ちました。すべての人間に平等に与えられているのは「時間」です。この与えられた時間を生かすも殺すも自分次第です。一度しかない人生、毎日を精一杯悔いなく生きていかなければと改めて考えさせられました。皆さんにぜひ一度読んでもらいたい本です、お薦めです♪

 

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