不動産広告の注意点①

おはようございます。さぁ、今日も元気に頑張っていきましょう‼

さて、今日は「不動産広告の注意点」についてお話したいと思います。ネットやチラシをみるとその物件の間取りが掲載されています。その間取りをみて「広そうだなぁ、、、」「ここにあれ置いて、あそこにこれを置いて、、、」とイメージが湧きやすいですよね。しかし、注意が必要です。この間取りですが、正確でないケースが多いです。というのも、売主様が新築時の図面をもっていたらいいんですが、途中でリフォームしていたり、中古で買ったので持ってなかったりします。そのときは、売却を依頼された不動産会社が現地を見ながら作成していきます。彼らは不動産のプロであっても、設計のプロではありません。なので、寸法が間違っていたり、窓やドアを見落としているケースがあります。なので、実際に物件を内覧される際は、その資料に載っている間取り図を見ながら細かくチェックしてください。

★ちゃんと間取りをチェックしよう‼

★ちゃんと間取りをチェックしよう‼

あとは、「高さ」です。間取り図面に寸法が入っているケースはありますが、高さは記載されていないので、実際に内覧するときはメジャーを持参して高さも測ってください。特にマンションの場合は、梁が出っ張っていることもあるので、冷蔵庫が入らなかったり、食器棚が入らなかったりというようなことがないように事前にチェックしてください‼ぜひご参考ください、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>  ☎0120-86-2081

※弊社YouTubeチャンネル→バディの不動産売買虎の巻

 

 

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