おはようございます。さぁ、金曜日です。今日も元気に頑張っていきましょう(^^)/　今日は売買契約の際に、買主様が売主様にお支払いする「手付金」についてお話したいと思います。手付金は売買代金の一部に充当されますが、一般的に売買代金の10％程度で設定されることが多いです。つまり、売買価格1,000万円だったら100万円です。ただ、なかなか10％程度の手付金をご用意できない方も多いと思います。その際は、「いくらだったら用意できます」と不動産会社の担当者にご相談ください。担当者が売主様に承諾をいただけるように調整してくださると思うのでご安心ください。

★手付金とは？

この「手付金」は、契約成立の証拠としての役割もありますあ、買主と売主がお互いに契約をすぐに解除されないようにする保証金の役割もあります。例えば、契約後に買主が「やっぱりキャンセルします‼」となると、先にお支払いした手付金は没収です。戻ってきません。逆に、売主から「やっぱり売れません。キャンセルします‼」となると、預かっていた手付金を買主にお戻しして、さらに手付金と同額の金額を買主にお支払いすることになります。つまりお互いにペナルティが課されます。これを業界用語で「手付流れ、手付倍返し」と言ったりします。ご参考ください、どうぞよろしくお願い致します。

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おはようございます。さぁ、今日は水曜日でお休みですが、午前中だけ出勤しています。午後からは北九州マラソンに向けて最終調整で20キロ程走る予定です。頑張ります(^^)/　さて、今日は、「申込金」についてお話したいと思います。いろんな物件を見てまわって「これだ‼」という物件に出会えたとき、「申込み」という手続きに入ります。不動産会社が持っている「不動産購入申込書」に記入して、正式に物件を押さえます。この手続きをすることによって、その物件の優先順位を確保することができます。その際に、申込金として数万円～10万円程度預かる不動産会社がいます。もちろん、預かる行為自体は何も問題ありません。しかし、不測の事態がおきてキャンセルしたいということもあると思います。

★申込金とは、、、

その際、先に預けた申込み金はどうなるのでしょうか？その場合、預けた申込金は戻ってきます。しかし、キャンセル料として申込金を返金しない悪徳不動産会社が存在します。申込金はあくまでも申込金であって、契約を締結している訳ではありません。手付金ではありません。なので、必ず返金しないといけないお金です。ただ、ほとんどのお客様は分からないと思います。なので、不動産会社に言われるまま、返ってこないという事態になりがちですが、返してもらうように主張しましょう‼ご不明な点、困っていることがあればお気軽にご相談ください、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>　　☎0120－86－2081

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おはようございます。連休も終わりましたね～、さぁ元気出して頑張っていきましょう(^^)/　今日は、不動産の広告の「徒歩〇分」についてお話したいと思います。チラシやスーモ、アットホームなどのポータルサイトをみたら、～小学校まで徒歩〇分など記載されていますよね。これは、80ｍ＝1分で計算されているんですが、実際はかなりズレがあります。道路に沿って測らずに直線距離で測って、徒歩〇分としている資料もあります。なぜかというと、直線距離で測ったほうが、距離が短くなって時間も短く表示できるからです。

★徒歩〇分？

そして、坂道なども考慮されていません。もちろん、上り坂は時間がかかりますが、そのまま記載されているケースが多いです。特にお子様や高齢者は時間がかかるので、上り坂の位置にある施設の徒歩〇分は気を付けてください。なので、資料やネットの徒歩〇分は参考程度にして、気になる施設があれば、実際に歩いて確認することが大事だと思います。不動産広告はあくまでも参考程度に見ていただき、実際は現地で時間をかけてじっかりチェックしましょう。又、他にも不動産広告で不明な点などありましたらお気軽にお問合せください。私達にお任せください、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>　　☎0120－86－2081

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おはようございます。今日は祝日でお休みの方も多いと思います。弊社は今日も元気に営業しております、どうぞよろしくお願い致します。さて、今日は、物件の案内時の注意点をご紹介したいと思います。物件を内覧する際に、メジャーで寸法を測られると思いますが、意外と漏れが多いのが、「高さ」です。高さは間取り図にも記載されていないので実際に測らないといけません。特に、マンションの場合は梁が出っ張っていることもあるので、高さを最初に測っておかないと、冷蔵庫が入らなかった、カップボードが入らなかった、タンスが入らなかったということがあるのでご注意くださいね。

★しっかり測りましょう‼

あと、見落としがちなのが、脱衣所の洗濯機置場です。築古の物件になると、スペースが狭くて、今のドラム式の洗濯機が入らないことが多いです。事前にしっかりと余裕をもって測っておきましょう。それと関連して、脱衣所の入り口ですね。そもそも幅が狭いと洗濯機自体が入らない可能性もあります(￣▽￣;)　まとめとして、「高さ」とドアの幅も測っておきましょう。不動産会社の営業マンもお客様を案内する際はメジャーを持っているとは思いますが、念のためにご自身でもご準備しておくと良いと思います。ご参考くださいませ(^^)/　どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

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おはようございます。さぁ、今日は日曜日ですが、弊社は今日も元気に営業してます、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>　さて、今日は、不動産会社の広告についてお伝えしたいと思います。物件を探そうと思って、スーモやアットホーム等のポータルサイトを見ると、必ず間取りが掲載されています。

「リビングが広そう～‼」「収納がたくさんあるね」「この部屋広いから寝室にしようかなぁ」等々、いろいろイメージが膨らむと思いますが、ここで注意してください。実際は、現状と違う点が多々あり正確でないケースが多いからです。新築時の間取り図を売主様が持っていて、それを基に作成したのであれば大丈夫と思いますが、リフォームして間取り変更しているケースもあれば増築しているケースもあります。又、売主様が間取り図を持っていなかったら、不動産会社自身で現地を確認しながら作成していきます。

★間取り図にご注意ください‼

不動産会社は設計のプロではないので、やはり、窓やドアを見落としたり寸法が違ったりして、若干違ってくるケースが多いです。なので、実際に内覧される際は、その資料に掲載している間取り図を現場を比べながらチェックするようにしてください。特に戸建ての場合はズレが出てくるケースが多いので注意が必要です。ご参考いただければと思います、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

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おはようございます(^^)/　さぁ、今日も元気に頑張っていきましょう‼今日は、マイホーム探す際のテクニックというか基礎中の基礎をお伝えしたいと思います。これは、物件を探し出す前に必ず家族会議をしてくださいということです‼どういうことを話し合ったらいいのか分からないという方もいらっしゃると思います。5W１Hを参考にしてください‼

★しっかり考えましょう‼

WHY(なぜ？）…なぜマイホームを購入するのか？目的をはっきりさせましょう。

WHO(誰)…誰が住むのか？将来的にご両親との同居の可能性があるのか、ないのか？

WHEN(いつ)…いつまでに購入するのか？

WHERE(どこ）…どのエリアで探すのか？

WHAT(何)…どんな物件を求めているのか？マンション？戸建て？新築？中古？

HOW　MUCH(いくら)…いくらまでで探すのか？なぜその価格帯なのか？余裕をもって払える範囲なのか？ボーナス払いを組むのか、組まないのか？ご両親からの援助はあるのか、ないのか？

この5W１Hを紙に書いてください。思うだけではダメです。全体像が見えてきません、やっぱり書き出したほうが良いです。家族会議で話し合いながら書き出していきましょう。終わったら、探し始めましょう。物件探しのポイントあ改めてご紹介致します。お楽しみに(^^)/　どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>　　☎0120－86－2081

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